カスタム線種(ライトセーバー)2022年08月08日 16時04分23秒

スペックよりもインターフェイスに力を入れよう!という活動の一環のお知らせですが、GISマチルダにてスターウォーズで使われているライトセーバーのようなカスタム線種表現ができることを紹介します。

※ダースベイダーが使うのは赤色らしい。

具体的にはレンダリング技術を使い、あたかもネオンが光っているように見えるちょっと小洒落(こじゃれ)た線表現ができます。
どんな感じになるのか、大阪市の都島区に航空写真を載せたサンプルを作ってみました。

※都島区を大字界で表すとこんな感じです(クリックで拡大)

※黄色いライトセーバー線種で小字界を表すとこんな感じ。光ってる?
(クリックで拡大)

※拡大して道路線を水色のライトセーバー線種にするとこうなる。
(クリックで拡大)

※シンボルに対してもライトセーバー線種を適用できます。
(クリックで拡大)

ワンランク上の美しいクオリティを求めるなら断然マチルダをおススメします!
(詳しい説明はマニュアルサイトに掲載しています)

ニューヨークタイムズ(The New York Times)に我々の分析結果が掲載されました2022年07月28日 05時18分24秒

少しだけですが、ニューヨークタイムズに私たちのGISによる取り組みとが載りました。

(注意:購読してないと読めないみたいですが)
(→ということで一応PDF化したものはこちら

※ニューヨークタイムズに掲載されたスクリーンショット。

記事はトーマスBエドサルさん(Twitter)という人が掲載して頂いたのですが、この方はアメリカのジャーナリスト兼学者です。彼はニューヨークタイムズの毎週の意見コラム、ワシントンポストの国家政治をカバーする25年間、そしてジョセフピューリツァーIIの所有者であったコロンビア大学ジャーナリズム大学院での8年間で最もよく知られています。
先日、VDAの利用者になって頂きました。

米国の主要新聞の記事に利用分析するために、当社のウェブシステムとコンテンツ情報が信頼されていることを意味するので、一応お知らせしておきます!

よっしゃぁ!(๑˃̵ᴗ˂̵)وو

GIS on Amazon AWSの参考コスト2022年06月01日 14時30分39秒

Web用GISの動きで日本からのアクセスとアメリカからのアクセスの挙動がちょっと違うらしかったので、検証のためにバージニア州にAWSサーバーを立ててみました。とりあえず、検証用としてなのでAmazonの言う無料枠で実施。


CPUはt2.micro+1MBという最低限のインスタンスで、内容はアメリカ全土のCensus2020のデータ+SQLServer Expressになります。

やりましたが、結果として、だいたい1ヶ月10ドルくらいか・・・。
「無料ちゃいますやん」という感じにはなりますが。

ただ、本番用は業務スペック合わせていくと、にこの数値に比例する感じの金額になると思うので、参考用としてアップしておきます。

LandXMLを使った3次元編集2022年04月23日 12時19分12秒

当社のスタッフがやってくれたのですが、色々と試行錯誤してくれているので、ご紹介します。

地理院の基盤地図情報ダウンロードより、
益田市の5mメッシュのDEMデータをダウンロードし、
(FG-GML-5231-07-70-DEM5A-20190527.xml)
これをポイントデータとしてTINデータに変換してみました。
↑ここ重要。等高線からではなくて、DEMから高精度のTINを発生するという所

※OpenStreetMapを背景にDEMデータを使ってTINを発生。そしてマチルダで表示しているサンプル(クリックで拡大)

これらの情報を使って図化からのデータで3次元編集して最終的にLandXML化するところまでのロードマップを想定しています。
とりあえず、お知らせ。

USBメモリだけで起動するGIS2022年04月21日 06時57分01秒

GISマチルダUSBメモリ1個の中にGISを全て入れ込んで利用できるようにしています。

日本の他の製品は「そっちじゃなんだよ!」という感じでどんどん高機能化してるものが多いのですよね。

そこで当社は「使い勝手が良い=Useful」の感じでシチュエーションに応じた使い方ができるようにも取り組んでいます。どうしてもインストールをするまでもないような時にはバッチリなスタイルです。

※こんなにコンパクトなUSBに全てのGISセットが入っている。

使い方は簡単で、パソコンに挿してその中のファイルを起動するだけです。

※どんなPCでもインストールされてなくてもUSB挿すだけで使える!

Windowsパソコンなら何でも利用可能。起動時間も数秒。数千万ポリゴンでもサクサクで表示可能。

とりあえずお知らせ。

ウクライナの被害状況をGIS化してみた2022年03月30日 11時24分09秒

ニューヨークタイムズの現地調査で明らかになってきているウクライナ東部の都市マリウポリのダメージ状況をGISマチルダでもっと具体化してみました。

※マリウポリのある調査範囲(クリックで拡大)

ニューヨークタイムズでは一般的な地図を背景に透過させているのですが、
試しに航空写真を背景にして表示してみると被害状況やダメージなどの度合いが一目瞭然でわかるようになりました。

元記事は以下から参照しました。

※被害状況が大きい所をズームアップ(クリックで拡大)

3月20日段階での被害状況では、学校や医療施設を含む少なくとも391個のビルが破壊されているそうです。シンボルを落としてみたら、かなりの街中であることに恐怖を感じました。

日本ではこれらの情報をあまり報じていない気がしたので、日本語の地図として作ってみました。

これまでは、平和的な地図や便利を追求するための地図作りをしてきましたが、ここ数年はパンデミックも含め、緊急的に使うための地図作りが情報共有として求められる時代になってきています。当社ではウダウダ言ってないでサッとこういう地図を作って提供できるように日々技術を進化させて行きたいと考えています。

GISエンジンをSVGとSKIAとシールドに対応しました。2022年03月29日 12時50分50秒

技術の進歩が超速いこの頃ですが、当社のGISエンジンも見えにくい細かいところにも食らいついていっています。美しくみせるための工夫なども。
シンボルライブラリはSVGを使っています。

※ラスターよりも綺麗に表示できるSVGの例(Wikiより)

Skia(Googleが開発しているグラフィックライブラリ)についてもFireMonkeyベースの方でGPUハードウェアアクセラレーションをサポートし、M1プロセッサで威力を発揮するために採用しています。

またこれまでは、シンボル形状とラベルは別々にデータ登録をしておりましたが、
新たに「シールド」という概念が取り込まれました。
※シールドのサンプル1。文字列の長さに応じてシンボルが自動で伸びる。

※シールドのサンプル2。市町村名を割り当てたサンプル(クリックで拡大)

シールド機能を使うと、個々のラベルに好きなシンボルを組み合わせたデータを1図形として表示できます。これま表示パフォーマンスを上げるための1つの要因になります。

体感速度も3次元表示を含めて更に速くなりました。
アップデートされています。詳しくはこちら

とりあえずお知らせ。

ウクライナ情勢の調査にマチルダforVDAが使われているようです。2022年02月23日 09時22分56秒

緊迫状態のウクライナ情勢ですが、VDAでの調査に対する有効利用が増えてきているとの報告を受けたので少しご紹介。


(※About VDA Web GISの所に私の情報が載ってる)

最近はHTMLグリッドへの表示機能などが実装されてきているので使い道が増えているのかもしれません。特にキエフ(ウクライナの首都)へのジオコーディングでのアクセス数が多くなってきている。


VDAサーバーへの負荷は大丈夫か??

iPad (M1プロセッサー)でGISの描画速度を検証してみた2022年01月18日 15時08分01秒

皆さんから私に割と質問を受けるので、最新のiPad(M1 Processor)でGISを動かしてみたらどのくらいの速いのか試してみた。

これまではARM系のCPUでもGPUを有効活用できていなかったけど、ヨーロッパ側の方々と色々と調べててやっと使えるようになってきたので検証結果をお見せします。


※3分間デモ。

ベクトルは描画してないんじゃないか?というくらいリアルにデスクトップPCよりも速い気がする。

動画の後半に出てくるラスター画像の航空写真は9GB(9ギガバイト)の全域サイズである。
ひと昔前なら考えられないスピードパフォーマンスですね。
なんかヤバくないか?3次元の方はまた後日試してみます。

とりあえず、こんな感じです。

GISのユーザー認証とプロジェクト主題図機能2022年01月03日 13時03分33秒

シンプルですが要望の多かった機能を追加しました。 「いかにお金をかけずに実用的な動きを搭載するには?」 を突き詰めた機能シリーズです。


※1分間動画です。詳細は以下こちらのページにまとめています。

コンビニに行くのにランボルギーニは必要ありません!
今年こそ、身近で手軽ですがとてもパワフルな当社のGISをお使いください。