中国の万年筆をもらいました2018年10月31日 13時55分52秒

中国の大連からのお客様が来られまして、私が万年筆を使っていたのを知ってたのでプレゼントされました。

※インクとセットで入っており、箱は超高級っぽい。

ドイツやフランスでは小学校の時には鉛筆やシャーペンではなくて、万年筆を使う。
中国でも小学校の高学年では万年筆を使うそうです。

消しゴムで消して正すよりも、加筆するという事なのか。。。と考えると、私はなんとなく、国民性を感じてきて納得しました。

※出して並べてみるとこんな感じ。

色々と理由はあるようですが、昔は外国からの輸入品はとても高価なものだったそうなのでその習慣になったという話も聞きます。

※名前を印字してくれています。

書き味はなんとなくパイロットのカクノのような感じがしました。
ありがとうございます。

北京ダックを頂きました。2018年09月14日 19時01分43秒

中国人のお客さんから北京ダックをお土産にいただきました。
中国語での発音は「ベイジンカオヤ」と言います。


私はあまり姿焼きとか姿煮系は苦手なので、社員の皆んなと一緒に食べました。

ナイフ入れるのも「そんな残酷なことようせんわ〜」とか「でもこんな味やったかな〜??」とか、しんみりしながらもワイワイガヤガヤ言いながら。

たぶん、餃子の皮みたいなんで野菜を包んで食べる方がよかったのかもしれません。


まぁ普通に美味しかったです。

聞くところによると、コラーゲンたっぷりだそうです。
Pさまありがとうございます!ごちそうさまでした。

大連での打合せ(1)2017年06月02日 12時39分22秒

訳あって中国の大連に行くことになりました。
少し久しぶりの中国だったのですが、大連は初。率直な印象として海辺の町のせいなのかまずは空気が綺麗な事に感激。

まずは今回の渡航の理由の1つですが、中国最大のソフトウェア開発企業のNeusoft(東軟集団股份有限公司)さんにて打合せを行いました。

規模が大きすぎて話が桁がずれな感じでしたが、無事に協議もできました。

その後、移動したあとは招商局というところで出資や業務に関する打合せを行いました。


もう1つの最大の渡航の理由としてお伺いしたのが、中国华录・松下电子有限公司です。ここでは私が色々とプレゼンテーションやアピールをする必要がありました。中国語、もっと勉強しなきゃ・・・と痛感しました。
こちらも出資額や構想など日本と比べて桁外れでした。彼らと私たちの未来に期待したいと思います。

中国支店の事務所引越しのため訪中2015年10月19日 16時39分05秒

さまざまな諸事情により中国の事務所を引越しすることになりました。仕方なく、多忙な時期にも関わらず訪中。
中国の事務所は電気やエアコンとか最初からついてないところが多く電気も通ってないところも良くあります。

※電子カードセキュリティキーを設置する業者と見守る当社社員

前の事務所はエアコンのダクトから火花散った事があったので今回は厳重に電気関係の設置に気を配りました。

しかし、この時期の中国は集団的自衛権の憲法改正をやられた直後なのでホテルに戻ると中国国内のテレビでは日本人に対しての怖い映像ばかり流れてました。堪忍してくれって感じですが。


政府関係は緊迫していますが、国民同士は特に不仲でもなく仲良くしてくれます。ありがとう。

※自動車部品やPC基盤の製造メーカーの谷さんと会食。

ありがとう。

帰国しました2014年08月05日 12時35分29秒

やっと中国の支店から帰国しました。

最近は新しいスタッフの面接やマシンの導入と整備、会計士との税金対策や経理協議のため、取締役の私が動かないといけない事が多いです。

当社の中国支店はこの今年7月で8年目を迎えました。
気がつけば日系企業は撤退し、中国国内の企業やお店もなくなっては新しいのが出てきてたりして経済は動いている感が満載です。
そんな中8年目を迎える事ができ、関係者の皆様に感謝いたします。
ありがとうございます。

という事で帰りは香港国際空港のスターバックス行きました。
どの国の人もやはりスターバックスの味は好きなようです。

私は定番の大好物、アイスキャラメルマキアートを注文。
ぅアィスキャラメルムァキアァトォと変に英語で舌巻いて言ってもこの商品だけは絶対通じる)

注文したらカップに自分の名前のシールが貼られていたりする(の所)のも少しお洒落。商品渡す時に名前を呼ばれたのは、さりげなくカードの名前を認識してたからですね。

とりあえず無事に帰国していますのでご報告いたします。

時計屋さんに行きました。2014年06月08日 13時47分06秒

普段使ってるのは電波時計なのですが、以前に中国に行ったときに日本の時間に強制的に合わせられて、船の時間に遅刻しかけた事がありました。という事で、今後はそういうミスがないようにサブの時計を動かそうと思ったら電池切れでしたので、近くの時計屋さんに行きました。

※一見、怪しそうに私は見えてしまったのですが、安い。

店の中のおっちゃん、

「電池交換してみて動いたら500円(税込み)」

とか言われた。
やってみないとわからんものってあるんだなと思いました。
ありがとうおっちゃん。

海外送金でトラブル発生!2014年03月28日 20時22分48秒

当社は中国では招商銀行という所と提携をしているのですが、先日の楽天銀行から送金処理を行ったのですが早速トラブル発生。送金はできたものの、着金ができないとの事。
当社の中国支店の会計士情報によると最近は特に厳しくなってきているらしい。
貿易取引とされる国外からの送金については、金額が大きい場合は日本国内の納税証明書とその受取人との提携契約書が必要と言われました。早速スキャン準備して送る事となる。

※メガバンク招商銀行のサイン。

今回は円からドル立てて送ったという事も関係あるのかも知れませんが、楽天の専用カスタマーサポートさんに言わせると、中国は特に厳しいと淡々と説明されましたが、まだ解決には到達できず。う〜ん困った。

例えば取締役であり送金者の私が訪中してその銀行でいくら大丈夫と主張してもダメらしい。理由として受取人と銀行側との問題となるらしく・・・。

決して日本の銀行の感覚で接しているつもりはなかったが、慎重にやらないとこういったトラブルに見舞われるのでしょう。現在も解決策を模索中。

そういえば、先日アメリカの友人が来日したとき淀屋橋にある日本のみずほ銀行に換金するのについていきました。ドルから円への換金。
そのとき、友人は逆にビクビクしてて「お金のやり取りするのにこんなにオープンで大丈夫なのか?」と言われました。

友人いわくは、あちらでは銀行員とお客さんの間にはシールドや鉄さくがあって、その隙間から手を伸ばして受け渡しをするらしい。言われてみるとそうだという事を思い出しました。
そういえば海外はタクシーの運転手席にも透明のシールドが装備されてて、運転手の安全がある意味守られる。それと同時に乗客が犯行に移ろうとする気持ちに対しての抑止力にもなる。
世界的に見ると日本は「まさかやらないだろう」を前提に作られた安全性がほとんどなのでそれだけ常識と思ってる事が他国からは特殊だったりするようです。

中国の物価上昇で2014年03月18日 06時19分47秒

先日の事ですが当社の中国支店の社員が30%強の昇給してほしいとお願いがありました。最近の中国の最低賃金の上昇率が半端なく高く国全体の仕組みなのでしょうか。
当然ですが私独断で判断するのではなく、中国でコンサルティングをされている社長さんや日系企業に勤める人事総務のお世話になっている幹部さん達に相談したりと最近は多忙な毎日を送っています。

それで、少し視点を変えてアメリカからはこのような問題はどのように対処しているのか友人にスカイプで相談してみました。
※情報を見て相談している様子。電話でも調査開始。

幸運な事に彼の奥さんが中国人でそのお父さんが広州で社長さんをされていたので電話で事情を説明して更なる情報を頂きました。

かなり長い時間をかけて相談してたので、そのうちダレて来て「そういえば最近アメリカではこの絵が話題になってる」と言われた。

真剣な時になんだかな・・・という感じですが結構気に入った。
(クリックして拡大)

結果としてわかった情報ですが、調査した現在では当社のある深センは広州に比べて同じ条件の家賃が1000元程度高いようです。また技術者の賃金もやはり800元〜1000元程高い。職を求めている人は卒業見込みの学生を含めて相当数いるというが、そういう面では日本も他国も同じなのかも知れません。

日本では年度末が3月末なので、もう20年以上この業界で仕事をしてますがどうにもこうにもこれは変えられない。
なのでそうではない他国のマーケットを調査する事も考えて年中のバランスを保てる地域も現在検討中です。どなたかご存知の方おすすめ情報をください。

Kindleでの外国新聞を無料購読2013年08月14日 08時02分33秒

小さなことからコツコツとということでもしもの時のために私はここ数年いつも語学勉強を仕事の勉強とは別に少しでも時間を設けて実施しています。
いざという時に「何人(なにじん)?」と言われて化けることができるようになるまでは。

そういえば当社には24時間365日稼働の専用サーバーがあったので自動エージェントとしての処理の1つにKindleへの新聞自動配信処理を組み込みました。

ずっと前から英語学習のために毎日新聞の英語版(The Mainichi)は購読してたのですが、今回は新たに中国のBBC新聞(BBC Chinese)を購読。Kindle3のときは少しフォント表示が怪しかったがKindle Paper Whiteではきれいに表示されております。

※フォント表示も完璧なKindle Paper White。連日、日中関係の記事が掲載されてる。
 (恐〜。それぞれの国によって見方や感じ方は違う)

購読にはCalibreを使うことにしています。Calibreは世界各国1500を超えるニュースを自動でウェブ上から無料入手して加工し、電子書籍端末のフォーマットに変換して配信までできるアプリケーションです。配信は毎朝6時で毎日を設定。朝6時になると最新の新聞が勝手に届くイメージにしています。

※日本語化されてて初心者にもわかりやすいです。

Kindle Paper Whiteの場合は中国語辞書もありますのでこの中国新聞を読むときはPaper Whiteがいい。Kindle3でも表示可能ですが中国語の辞書がありません。
私はどちらかというと、あの妙にレトロ感の漂うKindle3の方を好んでます。

※カバーにライトを実装しているKindle3。実は洋書はこちらで購入した方が安い。

ということで中国語辞書が入手できるか探してます。もしご存知の方おられましたら教えてください。

暴動について改めて考えてみた2013年07月31日 08時19分39秒

もう中国国内に会社を設立して5年以上経ちまして色々な人たちにお世話になりました。
連日マスコミ等で騒がれているような印象良くない報道も沢山ありますが、あまりにもギャップがあり、私の身の回りの中国の人たちはとてもいい人ばかりなのでこの頃はこの国について書籍を含め、色々と聞いたり、勉強し始めています。それで過去の暴動事件について少し調べてみました。


1990年の話ですが、中国で初めて上海と私の会社のある深センに株式の取引所ができたとき、国中の投資家が何十万人と押し寄せて株価のレートが100まで押し上げられました。

株価が高くなると新規上場の割当をもらっただけでお金を稼ぐ事ができますので、どこの証券会社にも前夜から行列する程の自体が発生したらしい。

そこで、公平を求められて公認の購入申請書が10人に1人「当たる」ものが売りだされた。
これは当然整理券のような役割を果たす事になるけれども、1枚100元の整理券を10枚買って1枚当たっても何千元かの差分利益を稼ぐ事ができるものです。

この事を知った中国人は1枚100元の申請書がヤミのダフ屋で10倍の1000元で売られ、それでも利が出るという事でこれらは当然買い上げられる事にもなりました。


しかし更にこれを知った国のお役人の中でも欲の深い人がおり、申請書が売れればお金が貯まるポジションの人もある。そこで公認の購入申請書の中に枠外 (無効)なものを何百万枚横流ししてたらしい。結果としていわゆる空くじ(ハズレ)がまぎれる事になる。

行列しただけでお金が儲かると聞いて信じてた人たちは家族や友人からお金と身分証まで預かって申請書を手に入れようと、徹夜をしてまで並んでいた人たちが、国のお役人の不正を知った時は当然のように怒り狂ったらしい。建物を破壊したり車を焼いたり・・・。

尖閣を国が購入したとき当然それを取り巻く見えないマネームーブがあると考えたると、まるで前回の暴動を象徴するような事件だと感じました。
考えてみたら、お金がかかってなかったらあそこまで怒らないのかも。
ただ実際にはもっと複雑な事情があるのかも知れません。恐ろしや。