M3 MacBookProをもらいました。 ― 2024年01月08日 16時57分29秒
新年あけましておめでとうございます(2024年) ― 2024年01月05日 06時35分12秒
本年もよろしくお願いします。
たまたまなのですが、大阪の千林にいる知り合いで推命研究家の先生が方がいらしゃって、私のことを1時間かけて鑑定してもらいました。
その先生が言うには、私の場合、この10年、想像を絶するような「尻拭い」や「良く耐えたな」というくらいの大変な苦しい10年だったそうです。(かなり前から知り合いなのにもっと早よ言えよ!)
しかし、
(クリックで意味の詳細を示すサイトリンクを開く)
と言い、悲観しては何も成らない、私にとってそれは必要なことであって、良かったことだと捉えよとのことでした。
また、今年(2月3日以降)からは運命が好転して、飛躍の年になるから安心しろとも言われました。
弊社の場合、開業してから、今年は26周年目を迎えます。
これからもしっかり精進して頑張りますので、どうか引き続き、ご贔屓と応援をよろしくお願いします。
ISO27001(ISMS)の審査を終えました ― 2023年08月22日 09時16分15秒
今年もISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の継続審査を終えることができました。
今回から審査機関を変更させて頂きましたので、認証ロゴ等に変更があります。
(既存の名刺にあるもの等は旧の番号になります)
ちなみに来年から規格そのものがまた変更更新がかかるそうです。
「規格に適合し組織の仕組みに総合的に整合して維持されている」と結論付けて頂きました。
取り急ぎお知らせいたします。
コロナ陽性から回復しました。 ― 2023年08月07日 14時18分12秒
コロナ陽性になりました。 ― 2023年07月28日 13時48分10秒
VDAデベロッパーキャンプ ― 2023年07月10日 12時35分47秒
こちらではGISの利用はとても頻繁で、当社で開発しているVDAについてどうしてもこの時期に実際に会って協議するという事を数年前から決めてましたので、アメリカのワシントンD.C.に行ってきました。
どちらが良いかとはわかりませんが、
変化に希望を持ちその行為をGood!と評価するアメリカと、
古く変わらないものを安定とし多く信用を得る日本とでは、
考え方に雲泥の差があり、私は双方を手がけていると、毎日かなりのストレスになります。
※ホワイトハウス
とりあえず、CongressCommunityのチームに、
VDAのESRIのArcGISのストーリーマップでチュートリアルを作ってもらいましたので、以下にご紹介します。
(近々再度バージョンアップされるらしいが一応現状のもの載せます)
なかなか、わかりやすいですねぇ。日本もこの辺は紙のマニュアルを配布するよりも見習った方が良いと思います。
そして、すぐ近くのバージニア州のアレクサンドリアに住むVDAの産みの親であるウォーレン氏宅にお招き頂きました。
※チーム記念撮影
※名前はわからないがとても美味しい料理
※ナショナルハーバー
※ご近所
とりあえず、こんな感じでした。
手串をもらいました。 ― 2023年06月29日 09時31分27秒
中国の知人から高級なギフトを送って頂きました。
中国の偉いお坊さんが知らせてくれたのですが、私の場合、五行陰陽説でいうところの「水」が足りないらしく「木」の手串は周り回って最終的にその役割を果たしてくれるそうです。
※ゴツいけどはめてます。やはり右手に変えた方が良いかな。
取り急ぎ御礼申し上げます。ありがとうございました。
韓国の済州島に来ました ― 2023年06月17日 11時58分12秒
Google Workspaceを導入しました。 ― 2023年05月17日 13時58分08秒
社内全体にGoogle Workspaceを導入しました。現代のITに順応するために。
Google側に「tsukasa-consulting.net」を正式ドメイン登録していますのでGoogle Chatなどで御社に信頼できる外部ドメインとして登録をし、ライブでグループウェア生産に参加させていただく事が可能になっています。
取り急ぎお知らせです!
Sectigoセキュリティプラットフォームを導入しました。 ― 2023年05月16日 14時34分22秒
米国のセキュリティプラットフォームを導入しました。
※簡単な紹介動画(英語)1分52秒
当社で作成しているソフトウェアにおいて、ユーザー様には安心安全を保証していただくためにデジタル証明書を取得して提供できる仕組みを確立させました。
米国側の色々な審査(身元証明、所在地確認、電話コールを含む)も大変でしたが何とか承認していただきました。
※エクスプローラ等での右クリックプロパティで表示する事ができるデジタル証明書
現在は当社が配布するソフトウェアに関しまして米国での安全保証がなされており、デジタル証明書が正式に埋め込まれていることを報告いたします。
※簡単な紹介動画(英語)1分52秒
当社で作成しているソフトウェアにおいて、ユーザー様には安心安全を保証していただくためにデジタル証明書を取得して提供できる仕組みを確立させました。
米国側の色々な審査(身元証明、所在地確認、電話コールを含む)も大変でしたが何とか承認していただきました。
現在は当社が配布するソフトウェアに関しまして米国での安全保証がなされており、デジタル証明書が正式に埋め込まれていることを報告いたします。
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