かたよってます(+o+)2007年04月17日 21時18分26秒

ファミマで買ったカップラーメン
このごろは新しい発明に向けて、
GISエンジンに乗っけるための勉強や、検証、
プレゼンテーションの製作、
そしてシステム開発など、年度末が過ぎて春になった
とはいえ、とても忙しい私です。
(社内でも結構色々とありまして・・・)

お仕事の品物を作るというのはとても大変なことと、
このごろはつくづく感じます。
15年以上もこの仕事をしていると、深~いレベルの
ビジネスプランや経験などが色々と頭をよぎり、
気がつくとあっという間に時間が過ぎたりしています。

今まではデータ生産のみで、システムなどにのせることを
意識はしていたものの、システムそのものの開発自体も
多くなってきました。

実際には、手がけてみて「なるほど」と認識できることも
多いので、理屈抜きで結構辛いものがありますが、
きっとまたこれが実績、経験になるのでしょう。。。

そのために使う時間は惜しまないように努力しています。

そんなこんなで、今日も私はカップラーメンの夜食でした。
結構、かたよった食生活をしています。

お友達の方、気が向いたら、たまには健康的なお食事にでも
お誘いください。

SISでのシステム開発(キター!)2007年04月18日 23時09分42秒

Borland Developer Studio2006でSISシステムを開発してるところ
ずっとやってきたSISでのシステム開発ですが、
何とか順調に進んでます。

インフォマティクスさんのプログラミングコースを
十何時間も受けたのですがコースではVisualStudio.NET
での開発なので、あの時はしかたなく
私の大嫌いなVisualBasic.NETを使っていました。

それで、普通にやってると面白くないし、私らしくないので
BorlandのDelphiやC++などで組めないかと
色々と試行錯誤してた次第です。

(とくにC++のサンプルはあるが、Delphiのサンプルは
無に等しいので大変でした)

API制御でも同じBoolean系のプロパティでも
VisualBasicとDelphiでは大違い。

データベースの方は一般的にはSISのAPI内部から
アクセスしたりするのですが、DelphiやC++からですと、
ネイティブコンパイラ側のデータセットやコネクションを
使った方がスピードパフォーマンスがいいような感じが
しています。

画像はBorland Developer Studio2006を使って
SISのActiveX APIを通して表示させたゼンリンのZMAP
住宅地図です。

大抵のデータベースは「住所」というデータは持っているのに
コスト面の理由から地図のないデータベースシステムが
一般的。

当社も開発として、このパターンでよく仕事として請け負って
いましたがそのシステムに市販の住宅地図データが
連動するというのは、ユーザー層が格段に広がり、
マーケットを開拓できると期待できますね。

もちろん生産面でも利用可能です。

「ゼンリンの住宅地図も参考に」みたいなのが
あるのですが、妙な組み合わせとして、MicroStation + SIS
なんていうのもアレンジ次第で可能です。

同じインフォマティクスさんからウェブ開発用として、
GeognoSIS.NETというのが販売されているのですが
こちらでの開発もそのうち挑戦してみたいと思います。

今日は東京、品川です。2007年04月21日 00時17分54秒

今日は訳あって、東京の品川にいました。

う~ん。。。何となく関西よりも人が多いような気がする。
皆さん、あんまり笑顔がないのはラッシュ時のせいかな?

とにかく快晴な天候に感謝するとともに、お仕事に没頭する
私でした。

PRIDE無差別級グランプリ in さいたまスーパーアリーナ2007年04月27日 23時01分31秒

プライド
少し前になりますが、仲の良い仕事仲間たちと
PRIDEの観戦に行きました。
さいたまスーパーアリーナは広い広い。

http://www.prideofficial.com/free/result/event/1149743642.html

そのときの記念撮影した写真ををもらいましたので
今の時期に載せています。

いやぁ~。内容は凄かったです。
今でも一番思い出させられるのは、バンダレイシウバ vs 藤田和之。
私の中ではベストファイトでした。

あの試合こそ大阪で言う、ドツキ合いの連続で
ひざまづいた藤田の顔面を蹴りあげるシウバに恐怖を
感じました。

格闘家とは大変な職業です。

我々の仕事も大変ですが、日ごろから神経をよく使う分、
たまには息抜きとして格闘技観戦もいいものです。

一緒に言ってくれた皆さん、いつもありがとうございます。
またいつかお付き合いしてください。