VDAデベロッパーキャンプ2023年07月10日 12時35分47秒

こちらではGISの利用はとても頻繁で、当社で開発しているVDAについてどうしてもこの時期に実際に会って協議するという事を数年前から決めてましたので、アメリカのワシントンD.C.に行ってきました。

どちらが良いかとはわかりませんが、

変化に希望を持ちその行為をGood!と評価するアメリカと、
古く変わらないものを安定とし多く信用を得る日本とでは、

考え方に雲泥の差があり、私は双方を手がけていると、毎日かなりのストレスになります。

※ホワイトハウス


とりあえず、CongressCommunityのチームに、
VDAのESRIのArcGISのストーリーマップでチュートリアルを作ってもらいましたので、以下にご紹介します。
(近々再度バージョンアップされるらしいが一応現状のもの載せます)


なかなか、わかりやすいですねぇ。日本もこの辺は紙のマニュアルを配布するよりも見習った方が良いと思います。

そして、すぐ近くのバージニア州のアレクサンドリアに住むVDAの産みの親であるウォーレン氏宅にお招き頂きました。

※チーム記念撮影

※名前はわからないがとても美味しい料理

※ナショナルハーバー

※ご近所

とりあえず、こんな感じでした。

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