懐かしのファイラーFD ― 2009年09月15日 22時50分04秒
MacがOS XになったのでベースがUnixになりました。
(先日、Snow Leopard(64 bit)にアップグレードしました)
DarwinというPOSIX準拠のFreeBSDがベースになっているのですがマニアと呼ばれるものにとっては触ってるだけで楽しい限りです。
ただこれといったエディタやファイラーがどうもしっくりこないので、仕方なくUnixのソースコードを引っぱってきてコンパイルして入れてみました。
(Linuxを触ってた頃を思い出した。超懐かしい)
画像はTerminalでFDを表示したもの。
FDはFDCloneという名前でUnix信者達に使われています。
今から約15年以上前か・・・もっとかも知れませんが、DOSが主流だったころこれでよくメンテナンスをしたものです(知る人ぞ知る)
設定そのものは
.fd2rcのファイルを触るのですがよくわからんなぁ・・。
どなたか標準的なわかりやすいサンプルあればください。
たとえば、圧縮、解凍、ランチャ設定、エディタ、ビューアなどのショートカットキー対応など。
(先日、Snow Leopard(64 bit)にアップグレードしました)
DarwinというPOSIX準拠のFreeBSDがベースになっているのですがマニアと呼ばれるものにとっては触ってるだけで楽しい限りです。
ただこれといったエディタやファイラーがどうもしっくりこないので、仕方なくUnixのソースコードを引っぱってきてコンパイルして入れてみました。
(Linuxを触ってた頃を思い出した。超懐かしい)
画像はTerminalでFDを表示したもの。
FDはFDCloneという名前でUnix信者達に使われています。
今から約15年以上前か・・・もっとかも知れませんが、DOSが主流だったころこれでよくメンテナンスをしたものです(知る人ぞ知る)
設定そのものは
.fd2rcのファイルを触るのですがよくわからんなぁ・・。
どなたか標準的なわかりやすいサンプルあればください。
たとえば、圧縮、解凍、ランチャ設定、エディタ、ビューアなどのショートカットキー対応など。
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