レジストアクセラレータ ― 2006年01月26日 21時45分10秒
マップデジタイズの作業をするときに必ず必要になってくるのが画像の正規化作業です。 要はスキャナーでスキャンしたてのベタの画像ファイルをベクトル図形の座標値に関連付けさせて画像を引き伸ばす(もしくは凝縮)・・・という作業にあたります。
弊社ではDescartes(デカルト)というマイクロステーション上で動作するアプリケーションを使用しています。 (ドノーマルだとお世辞にも使いやすいとは私は思わない)
今回というか、最近、画像を1/500サイズの地図を1100枚ほど正規化する必要がありましたので辛抱しかねて開発したのがこのツールです。
マイクロステーションでデータベースとなると「ODBC接続」と考える方が 多いかと思いますが、これはADOをDLLに埋め込んでいますので難しい設定は必要ありません。
またWindowsAPIを使って無理やりコマンドを送りつけたりしてるのでキメ細かい部分まで期待した動作をしてくれます。
通常、 ベクトル座標→イメージ座標・・・という動作を繰り返していくのですが、 イメージ座標のみをマウスでクリックしていくだけでAccessデータベースに その座標値が書き込まれて行きます。
ベクトルの座標値は既存のデザインファイルから一気に取得させて、 対応するイメージ座標から一気に正規化座標を作り上げるので かなり手早く正確なものが出来上がります。
これでラスター作りは弊社にお任せ!ですね。
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