米国の連邦統計システム(FSS) ― 2025年07月25日 10時57分41秒
VDA Web GISで米国の連邦統計システムを構築しています。
最近のバージョンでは、アメリカの連邦政府が発行する国税調査情報のデータをVDAで使って、指定するフィールド値のヒートマップを即時で表示できるようになりました。
※カリフォルニア州の居住総人口のヒートマップ。赤いグラデーション部分の数値が高いことがビジュアル的にわかる(クリックで拡大表示)
具体的には、現在は教育や不動産売買、銀行投資向け、選挙情報管理のなどに使用されていますが、これをウェブブラウザ上から全て行なっているというところが私たちのアドバンテージです。
それで、より多くのユーザー様に知ってもらうために、現時点での計画ですが、本気で2026年(来年)の米国のサンディエゴの国際会議場で開催されるESRIのユーザーカンファレンスにブースを出して出展しようか計画が浮上しています。ただブースの出展費用がたぶん7000米ドルくらいかかるらしく(ほんまか?)どこからその予算を調達するかアイデアを出しあって奮闘しています。協賛して頂ける方々や企業様がおられましたら、是非ご連絡ください。
※2025年(今年)のユーザーカンファレンスのハイライト動画
またそのうち、本件に関する最新情報をお知らせいたします。ありがとうございます。
最近のバージョンでは、アメリカの連邦政府が発行する国税調査情報のデータをVDAで使って、指定するフィールド値のヒートマップを即時で表示できるようになりました。
具体的には、現在は教育や不動産売買、銀行投資向け、選挙情報管理のなどに使用されていますが、これをウェブブラウザ上から全て行なっているというところが私たちのアドバンテージです。
それで、より多くのユーザー様に知ってもらうために、現時点での計画ですが、本気で2026年(来年)の米国のサンディエゴの国際会議場で開催されるESRIのユーザーカンファレンスにブースを出して出展しようか計画が浮上しています。ただブースの出展費用がたぶん7000米ドルくらいかかるらしく(ほんまか?)どこからその予算を調達するかアイデアを出しあって奮闘しています。協賛して頂ける方々や企業様がおられましたら、是非ご連絡ください。
またそのうち、本件に関する最新情報をお知らせいたします。ありがとうございます。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://tsukasa.asablo.jp/blog/2025/07/25/9791342/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。

コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。