ISMS(ISO27001)の再認証審査が終了しました2018年07月10日 15時31分11秒

毎年審査は行っているのですが、今回は3年に1度の大きい審査でした。
2日間に渡って実施し何とか無事にパスしました。


当社は2006年の取得以来12年が経過しておりますが、毎回気が緩むことはありません。これは進化する時代に着いていき、システムそのものが機能しているということなのかも知れない。

(関連リンク)

iPhone X 壊れたので修理に行ってきました2018年07月13日 08時20分53秒

ゴーストタッチ(the ghost touch)と呼ばれる現象に見舞われましたので、修理に行ってきました。


※勝手に動く!!幽霊がiPhoneの操作をしてるかのようになる現象


しかし、今回ばかりはAppleの対応には呆れてしまいました。

通常、私はこれまで修理をオンラインで行うのですが、すったもんだがたくさんあったので少し紹介。

まず、このiPhone X、Appleいわく、ロサンゼルスの友人から頂いたのでアメリカ製造になっているそうです。
アメリカ製造のものは日本では正規アップルストア(大阪でしたら心斎橋)の持ち込み修理でしか受け付けられないとのこと。

この事自体をアップルサポートは知らなかったらしく、修理の申し込みをしても、勝手に機械的にキャンセルされるという仕組みになっており、エライ目にあいました。

それで、強制キャンセルの原因が特定できたので仕方なく心斎橋のアップルストアに時間予約の上、行きました。
なぜか予約を取るのも数日後でしか空いておらず・・・

何とか数日後の予約を無理やり取ることに成功した私は、心斎橋のアップルストアに到着しました。
しかし時間予約をしているにも関わらず、1時間近く待たされたあげくに、担当スタッフいわく、アメリカ製なので、修理部品が日本になく、取り寄せになるとのこと。しかも取り寄せには3週間ほどかかると宣告されました。

この時点で

「君らは本気で修理する気があるのか?普通、取り寄せのみなら、電話で済む話でしょ?しかも3週間なら、私が個人的に1人で飛行機に乗って行って帰ってくる方が早いやん」

みたいな意味のないやり取りをしましたが、結局は今月は少し忙しいのでアメリカまで行く時間がなかったので、仕方なく申し込むことになり、その日は帰りました。

で、この時の事を後で、気づいたのですが、受け付けてくれたAppleストアのスタッフ(彼らの事はジーニアススタッフと呼ぶらしい)が、なんと私の名前「ハマモト」を間違えて「ハシモト」として登録(怒)
iPadで早打ちなんかしてるからや

まったく、ダメだこりゃ・・・っていう感じです。次回、アメリカ行った時に日本のこの失態と実態を報告してやろうと思った。


で、なんとか、無事にディスプレイキットの総入れ替え交換という形で直していただきました。

私への連絡が付きにくかった人へ取り急ぎ、こんな事情だったことをお知らせいたします。

オーバーヘッド方式のスキャナ買わされました2018年07月28日 07時24分41秒

超古い資料の電子ファイリング系の作業のため、部下から要求があり、仕方なく購入させられました。

これを使うと、本や雑誌のような綴じられている資料についても、そのままで、非破壊でスキャンできます。


チャッとスキャンしたい方、せっかく買ったしお手伝いいたしますのでご連絡ください。