Hong Kong Watch and Clock Fairに参加してきました。 ― 2016年09月06日 10時43分20秒
実は中国の事務所から近くの香港でたまたま出張期間中に開催されるとの事でしたので参加してきました。
※過去開催のイメージ映像(54秒)
※DWのブース
世界中から多くのバイヤーさまがこられていました。
私は購入してませんが一応バイヤー扱いにはされていたようです。

※ちゃんとオンラインで申し込みしたから入場許可証が発行された。
時計メーカーってこんなにたくさんあるのかと思うとちょっと引いてしまいました。
何人かの人と話しはしましたが皆んな熱い。当たり前かもしれませんが自分のところの商品とメーカーの歴史に誇りを持っておられました。
香港に来たのは1年ぶりくらいでしたが、今回は割とハードなスケジュールになりました。

※時計販売チームの皆んなと香港料理打ち上げ会
日中は移動も含めて大変でしたが、夜は疲れてたのでどこもほっつき歩かずに大人しく、皆んなでご飯食べるくらいの日々でした。
広東料理では、「戦闘機以外は何でも料理する」というような言葉があるくらいで「何これ?」って聞かないと恐い料理がたくさん出てきました。
真っ黒な豆腐(?)とか、何かの姿煮(?)とか、結構キツいのもありましたので食べるのは程々にしておきました。
やっぱり外国の料理は食べ続けてると太ると思います。
※過去開催のイメージ映像(54秒)

※DWのブース
世界中から多くのバイヤーさまがこられていました。
私は購入してませんが一応バイヤー扱いにはされていたようです。

※ちゃんとオンラインで申し込みしたから入場許可証が発行された。
時計メーカーってこんなにたくさんあるのかと思うとちょっと引いてしまいました。
何人かの人と話しはしましたが皆んな熱い。当たり前かもしれませんが自分のところの商品とメーカーの歴史に誇りを持っておられました。
香港に来たのは1年ぶりくらいでしたが、今回は割とハードなスケジュールになりました。

※時計販売チームの皆んなと香港料理打ち上げ会
日中は移動も含めて大変でしたが、夜は疲れてたのでどこもほっつき歩かずに大人しく、皆んなでご飯食べるくらいの日々でした。
広東料理では、「戦闘機以外は何でも料理する」というような言葉があるくらいで「何これ?」って聞かないと恐い料理がたくさん出てきました。
真っ黒な豆腐(?)とか、何かの姿煮(?)とか、結構キツいのもありましたので食べるのは程々にしておきました。
やっぱり外国の料理は食べ続けてると太ると思います。
日本で発売前のAsusのZenfone 3 Deluxを触った ― 2016年09月07日 22時28分32秒
時計を変えました。 ― 2016年09月20日 18時00分07秒
私は今年になって時計のビジネスに携わることになったのですが、
それまで全く興味がなく「時計なんて時間が判れば良い」という考えていましたし、だいたい私は時計の機械式やクオーツ[電池]式があるというのも知らなかったので恥ずかしいくらい。
それで国内外の関係者やプロフェッショナルな人達に、ニコニコされながら(←なぜかわからんが)ご教授頂いて今にいたるわけです。
私も40代半ばという年齢になると「機械式の」ちゃんとした時計をした方が良いという結論に達したので購入を決意。
舶来(外国産)時計を語る前に、まずは日本の時計を語れないとプロとして失格だと思ったので、1つ目の機械式時計として私が選んだのは日本が誇る最高の技術で作った
「グランドセイコーのスプリングドライブの時計」です。

じっくり見ると大人の輝き!(※クリックで拡大)
「最高の普通」を目指して作られたこの時計はよ〜く見ると秒針のなめらか動きと盤の輝きが「とても」美しい。(グランドセイコーって実は凄いんです)
お客様にとっても、自分にとっても、試合に挑むように本番で来られていると思うと、その共有させて頂いている時間を大切にするようになり、自然に集中できます。そう思うと、だいたい時間にルーズなやつはやっぱり私の気象には合わないですね。
それで、2つ目の時計としては、ハミルトンのジャズマスターです。
音楽のハーモニーのように革新と現代性が調和したバリエーションが楽しめる
(※クリックで拡大)
オフ用とか国内出張用として購入したこの時計(色違いですがイメージ映像はこちら)
というか、ほんまは社内コンテンツサンプルとして購入したものを無理やり買わされてる感があって、ちょっと乗り気じゃなかったのですが、黒い時計盤はおとなしめで落ち着いた雰囲気を出してくれいます。
ムーブメントはクォーツですが、またハミルトンって名前の響きが良く私に合っていてクロノグラフ機能を持っています。さすがに眺めていると「これもありかな」と思える一品です。実は他にも勉強のために幾つか持ってる(例えば国外出張時用とか)のですが、今回はこの辺りまでの紹介とします。
しかし新しいビジネスをやろうとしても色々と大変です。
今回もまた痛感しましたがどうもやりにくい。たとえば社員たちに勉強しろと言っても
「私は時計をしないので」とか
「アレルギー(?)だから時計はできないんです」とか
良い悪い以前の問題で、話にすらならず・・・前向きな返答を得られず・・・。
ということで仕方なく私が率先してやってる状況です。
当社は現在、仕事として時計販売サイトを作って舶来時計を扱っていますが、ジ〜ッと見てると結構グッとくるものがあります。
これはハマらないとわからないかも知れませんが、とりあえず時計が欲しくなったり気になったら連絡ください。
お世話になった方々には関係者価格として超特価販売します。
それで国内外の関係者やプロフェッショナルな人達に、ニコニコされながら(←なぜかわからんが)ご教授頂いて今にいたるわけです。
私も40代半ばという年齢になると「機械式の」ちゃんとした時計をした方が良いという結論に達したので購入を決意。
舶来(外国産)時計を語る前に、まずは日本の時計を語れないとプロとして失格だと思ったので、1つ目の機械式時計として私が選んだのは日本が誇る最高の技術で作った
「グランドセイコーのスプリングドライブの時計」です。

じっくり見ると大人の輝き!(※クリックで拡大)
「最高の普通」を目指して作られたこの時計はよ〜く見ると秒針のなめらか動きと盤の輝きが「とても」美しい。(グランドセイコーって実は凄いんです)
お客様にとっても、自分にとっても、試合に挑むように本番で来られていると思うと、その共有させて頂いている時間を大切にするようになり、自然に集中できます。そう思うと、だいたい時間にルーズなやつはやっぱり私の気象には合わないですね。
それで、2つ目の時計としては、ハミルトンのジャズマスターです。

音楽のハーモニーのように革新と現代性が調和したバリエーションが楽しめる
(※クリックで拡大)
オフ用とか国内出張用として購入したこの時計(色違いですがイメージ映像はこちら)
というか、ほんまは社内コンテンツサンプルとして購入したものを無理やり買わされてる感があって、ちょっと乗り気じゃなかったのですが、黒い時計盤はおとなしめで落ち着いた雰囲気を出してくれいます。
ムーブメントはクォーツですが、またハミルトンって名前の響きが良く私に合っていてクロノグラフ機能を持っています。さすがに眺めていると「これもありかな」と思える一品です。実は他にも勉強のために幾つか持ってる(例えば国外出張時用とか)のですが、今回はこの辺りまでの紹介とします。
しかし新しいビジネスをやろうとしても色々と大変です。
今回もまた痛感しましたがどうもやりにくい。たとえば社員たちに勉強しろと言っても
「私は時計をしないので」とか
「アレルギー(?)だから時計はできないんです」とか
良い悪い以前の問題で、話にすらならず・・・前向きな返答を得られず・・・。
ということで仕方なく私が率先してやってる状況です。
当社は現在、仕事として時計販売サイトを作って舶来時計を扱っていますが、ジ〜ッと見てると結構グッとくるものがあります。
これはハマらないとわからないかも知れませんが、とりあえず時計が欲しくなったり気になったら連絡ください。
お世話になった方々には関係者価格として超特価販売します。
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