オリーブオイルをもらいました。2011年06月02日 21時08分42秒

先日のアメリカの友人が仮面ライダーメダルセットを送ってくれたお礼に
私の大好物のオリーブオイルを送ってくれました。良いとこあるやん!

右上部分がヘコんでるのは、ちょっとだけブツけてしまったんですが、直そうと思って押したら更によけいにヘコんでしまったんです。
あぁ・・・。まるで最近の私みたい(+o+)

とりあえず、こんなに美味しいオリーブオイルですので容器を小さなものに入れ替えました。入れ替えは100均とかでじょうろのようなものを買ってきてペットボトル(ちゃんと洗浄しましたよ)に分配。

ラベルをコピーして両面テープで貼付けて、こんな感じで出来上がり!

せっかくなんでオリーブオイルの事をちょっと勉強しました。
これはExtra Virgin Olive Oil(エクストラバージンオリーブオイル)と言って、
最高級品のものらしいです。

実はスペインのマドリッドを本拠地とする国際オリーブオイル協議会(1959年設立)というのがあって、厳しいん検査をパスしたものがエクストラらしい。
だから美味しいんでしょうか。

この際やから、このオリーブオイルを抽選で3名様!にプレゼントします!
是非ご賞味ください。パスタなんかで使うと最高です。

欲しい人はメールでお知らせください。

本当に美味しいですよ。

Teleport(テレポート)2011年06月04日 15時14分02秒

Teleportというソフトですが久々にちょっと驚いたので紹介。
無線LAN(WiFi)環境において、2台別々のマシンで画面のはしから
マウスを動かすと、となりのマシンでマウスとキーボードが使えます。

写真はiMacからMacBookProへマウスポインターを画面移動したところ。

開発したのはフランス人の JulienROBERT 氏。メールはこちら
もちろん日本語対応ではなく英語版なのですが、久々に優れたソフトを見つけたという感じです。
http://abyssoft.com/software/teleport/

WindowsとMacの両方で動くアプリ2011年06月12日 14時08分32秒

最近Delphiの最新版を使うようになったのでPrismの方を少し試してみました。
.NET Frameworkのアプリケーションはあまり好きじゃなかったのですがMacやLinuxでも互換のフレームワークがあったので、monoを試してみました。


mono自体はスペイン語で「猿」の意味らしい。
ただしMac側で実行したら「MonoChrome」と出てくる。どっちの意味が本当なのかわからない。猿なら英語のMonkeyとかにして欲しかった。

そういえば、以前の事務所のとなりのお好み焼き屋さんのおばちゃんが、ピカチューを見て「ポケモン」の事を「ポケットモンキーやろ?」とか言ってた事には超あせった事を思い出した。関係ないけど。


コンパイルしてモジュールをWindows側で実行すると以下のような形になりました。
Prismでコンパイル、ビルドをすると拡張子がWindowsの方はexe,Macの方ではappのモジュールが出来上がる。
Windows側でexeを実行すると以下のような形になりました。


Mac側でもappを実行すると次の以下のような形になりました。
形や動きは同じなんですがね・・・。惜しい。

このアプリケーションはSQLServerデータベースの外部サーバーにリモート接続してテーブルの内容を表示させたものですが、Mac側ではテーブルの中身は出てきませんでした(データの中身は社会保険料)のデータ。
フィールドヘッダーに文字化けも見受けられます。Mac側にWindowsフォントをインストールしたりするとボタンにある「実行」などは正常に映りましたが、まだ文字化けしてるところもあります。
非常に惜しいところまで行ってますが、WindowsでMacのアプリケーションを作成するという事が実現できています。
monoは一度インストールさえしてたら、エンドユーザー側にはわからんレベルで、特殊なものでなければ簡単に作れる気がしてきました。
最近のDelphiは凄い。

足ぐねました。2011年06月25日 13時18分39秒

会社の駐車場の地面が写真のように凹んでて、右足をぐねてしまいました(+o+)

/Users/hamilton/db1/すぐ使う?写真と画像

現在整骨院にて治療中です。

管理会社さま、どうか地面の補修というか直してください。
またやりそうでちょっと怖いです。

OpenSource(オープンソース)のGISエンジン2011年06月30日 17時42分08秒

予算が厳しい案件の中、とっても高価なGISを要求されるケースがあり
超安価にできないものかと考えてOpenSourceがどこまで行けるかの実験をしています。日本ではあまり好まれないオープンソース。
海外ではだんだんと力をつけています。


フリーのオープンソースでMapWinGISというのがあるのですが、せっかくなのでDelphiでActiveXコンポーネントをインポートしてコントロールに追加して作ってみました。
良く世に出回ってるのはVBなどで組まれてるやつしかなく、Delphiではサンプルが無に等しく結構大変です。

それで、ロシアのサイトにちょっとしたヒントがあったので開発してみました。
さすがにロシア語になってくると読めない・・・。

Переменная idLayer у меня объявлена типа integer. Как видите, у меня здесь есть цикл, который каждую область слоя окрашивает в случайный цвет, что определено функцией RandomRange. Свойство ShapeFillColor, определяет заливку конкретной области слоя, а свойство NumShapes - общее количество.
Для того, чтобы сразу залить весь слой в один цвет, необходимо написать следующий код:


とりあえず、機械的に翻訳しながらビューアまではできました。


画像はシェープファイルを取り込んだ所ですが、拡大、縮小、全体表示くらいしか今はまだできていないです。
今はただアークエクスプローラの様ですが簡単なものならできるようになってきました。
でもデータ量が多いと重いようです。コーディングのやりようで軽快になるのでしょうか。。。