ジョナサン2007年03月24日 09時19分01秒

ジョナサン
写真の人物は私に英会話を教えてくれているジョナサン。
彼の経歴を聞いてみて非常に考えさせられるものが
ありましたのでその中の1つのお話を皆さんに紹介します。

実は彼はイギリスの元弁護士。

イギリス(特に諸外国)の弁護士は日本の弁護士ほど
なるのは難しくないと言っていました。
(実際はどうか知りませんが)

とは言うものの、一般的な職業ではないので報酬は
相当よかったのです。

では彼がなぜ英会話の講師になったのか。

理由は顧客層の違いだそうです。

弁護士事務所に来るお客さんは全ての人が深刻な悩みを
持って胸の苦しみが伝わる程の圧迫感を感じるらしく
いくら仕事とは言え、その圧迫間、そして職務に対する
使命感で毎日4時間ほど眠れるといい方だったそうです。

対して英会話学校のお客さんは全ての人が笑顔。
とてもわくわくする期待感を胸に秘め、その伝わりが
教えている先生の職業をも楽しくさせてくれる。
(でも私は別。悩みはいっぱいあんのになぁ・・・・)

つまり弁護士時代のように眠れなくなる程苦しい事が
ないから選んだらしいです。
報酬は少なくなったものの、本人曰くとても今は幸せだとか。

ありがちだけど、何かを考えさせられるお話でした。
私の同業界でも似たような悩みで苦しんでいた方が
何名かいましたので。

また基本的に日本人はよく働くというイメージはどの国の
人も同じようです。